名探偵コナン第31話「テレビ局殺人事件」のあらすじ・感想

どんな話?

小五郎がゲストで呼ばれた人気番組の放送中、プロデューザーの諏訪が銃殺された。
小五郎とコナンが放送終了後に現場に駆け付けると、頭を打ち抜かれた諏訪が、閉じた窓を背にもたれかかっていた。
足元にはサイレンサー付きの拳銃が落ちている。
警察が到着し、現場検証が始まると、諏訪は番組司会の松尾と打ち合わせする約束だったことが判明する。
コナンは松尾が怪しいとにらむが、スタジオから犯行現場であるミーティングルームまでの移動時間が、松尾のアリバイになっていた。

みどころ

#古畑任三郎パターン

今回も冒頭で視聴者に犯人を明示しています。現場到着後、コナンはすぐに目を付けますが、事件を調べるにつれ、次第に
確信に変わっていきます。

#テレビ局

生放送の9階スタジオと、殺害現場の4階ミーティングルームは複雑な経路となっており、往復で6分以上かかる構造。
コナンくんの発言から、テレビ局はゲリラに占拠されないよう、複雑なつくりになっているそうです。
コナントリビア笑。
また、今回眠りの小五郎推理ショーが、部長の計らいで全国中継されました。そこにコナンくんもバッチリ映り込んでましたね。
相変わらず、黒ずくめの組織に対してガードが甘いというか、事件になるといろいろ忘れちゃうコナンくん。

#高木刑事?

見直してあれ?と思いましたが、おそらく高木刑事が初登場。
目暮警部登場シーンで、警部のフォロワーのようなおっさんくさい色のスーツでたたずんでいます。
その後もちょいちょい出てきますが、ひとりだけのカットが一切ない、端役扱いでした。

#ひとこと

犯行の証拠が携帯電話。このあとの回ではポケベルも登場しますが、さすがテレビマンというべきでしょうか。
今回も犯行動機がめちゃくちゃ弱くて、そりゃコナンの世界じゃ事件なんて多発してるだろうなーと思いました。