名探偵コナン第30話「アリバイ証人殺人事件」のあらすじ・感想

どんな話?

高名な弁護士である巽荘平氏から、妻の浮気調査の依頼を受けた小五郎。
レストラン目当ての蘭とコナンを連れ、事務所であるホテルへ向かった。
一度は全員で事務所の部屋に向かうが、巽氏の妻からの電話を受けた後、蘭とコナンはティーラウンジで待つことになった。
その夜、目暮警部から巽氏の自宅に呼び出される小五郎。巽氏の妻が、バスタブで縛り上げられ、死体で発見されたのだった。
真っ先に疑われたのは動機のある巽氏。しかし、死亡推定時刻のアリバイを証明するのは、事務所で会っていた小五郎自身。
しかしコナンは、ホテルでの巽氏の言動から、どうしても引っかかるものを感じていた。。。

みどころ

#殺人事件

今回は登場人物や容疑者も少なく、「犯行のトリックとアリバイ崩し」が焦点です。
事件当夜の巽弁護士の行動を書き出していけば、視聴者にもコナンくんと同タイミングで犯行を推理できると思います。
実は目撃情報や状況証拠がけっこう残っていて、ただ一つ、毛利小五郎のアリバイ証言が犯人を守ります。
コナンくんがいなくても、いずれ解決した事件なのかもしれません。

#ひとこと

今回の事件、けっこう好きです。犯行計画の大胆さ?というか、現実にありそうなシナリオ設定が割とリアリティがあったので、
ミステリーとしてはひねりが足りないものの、一つのケースとしてはまあありかな、と。
動機が不倫なわけですよね。しかも自分より若い男にとられた系。きっとはらわた煮えくりかえってるんだろうな、と。
だけどお互い様なんだし、弁護士なんだからうまく解決する方法があった気もする。。。
しかしコナンくん、わざわざ葬儀中に推理ショーやるあたり、引き続き人間的な成長を求めたいと思います。